
隠元(いんげん)禅師が長崎で出合った中国料理に日本や南蛮のエッセンスを加えて完成させたという黄檗宗独自の普茶料理。「普(あまね)く大衆と茶を共にする」という意味を持つ普茶料理について、黄檗宗(おうばくしゅう)大本山萬福寺の典座(てんぞ)を務めた温泉寺住職の浅野英俊さんよりレクチャーを受けた後、「もどき料理」2〜3品の作り方を習い、「うなぎもどき」を使った丼を賞味します。
24創る
普茶料理教室とうなぎもどき丼の昼食作ることも食べることも修行
- 1,500円
- 約2時間
開催日程
- 2023年1月30日(月) 11:00〜13:00
- 会場
- 有馬地域福祉センター
- 兵庫県神戸市北区有馬町241-3